空気を読まないブログ

筆者、中杜カズサが思いついたことをつらつらと垂れ流すように。 日記のようなニュースのような。
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 私の子どもの頃、マクドナルドは地元にはなく、一種のご馳走でした。(あの頃はダブルバーガーが1個300円もしてましたし)

 で、そのころのマクドナルドには、どの店舗にも必ずといっていいほどメインキャラクター、ドナルド達のキャラクターパネルみたいなものがありました。
 そこで描かれているメンツは主に3人。現在でもバリバリメインキャラクターである「ドナルド・マクドナルド」、そして憎めない悪役である「ハンバーグラー」、そしてもう1人が「ビッグマックポリス」でした。

 さて、このビッグマックポリス、ご存じない方もいらっしゃると思います。それはそうです、10年以上前にぱたりといなくなってしまったのですから。(そしてその後、テコ入れするように「グリマス」「バーディー」が加わりました)

 さて、このキャラクター、どうしていなくなったのでしょうか?


 というわけで、ネットで調べてみましたところ、こんなサイトが出てきました。

マクドクラブさんより噂
 http://www.iris.dti.ne.jp/~shigi/mac/mm06.html
 http://www.iris.dti.ne.jp/~shigi/mac/mm54.html

 ここでは、「人気が主役を上回ったので抹殺」「警官はイメージに合わないから消滅」「ゴマが病気に見えるからクレーム」「アンパンマンと権利的に被ったから消滅」などの噂が取りあげられています。 
 しかし話の真贋はともかくとして、こんなに噂があるとは…やっぱり気になっていた人は多かったのでしょうか?

 もうちょっと調べてゆくと、今度はこちらのようなサイトが。

某業界トップのハンバーガー屋の回し者さん
 http://www.mawashimono.com/mc/zatu.html#7

 ここにはズバリ、その質問をマクドナルドに問い合わせられた答えが描いてありました。

「ビッグマックポリス」は現在私どものキャラクターとして使用しておりません。
と申しますのは、キャラクターの外見は愛らしく人気もあったのですが、
「ポリス=警察官」というコンセプトがキャラクターとしては不適確ではないか
 ・お子様向けのキャラクターに警察官は必要ない
 ・お子様やマクドナルドキャラクター達(ドナルド、バーディ、ハンバーグラー、グリマスなど)を取り締まっているように見られないか

との理由から全世界のマクドナルドで「ビッグマックポリス」の使用が中止になりました。


とのこと。

 なるほど…たぶんこちらの情報が、信憑性が高いでしょう。

 でも、私はあと3人の中ではこのポリスが一番好きだったので、闇に葬られたというのはちょっと残念です。

 で、最後にもうちょっと調べていたら、このような情報も。

探偵ファイルさん
 http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2005/12/01_01/index.html

 これによると、最近はハンバーグラー達も帰っちゃったことにされているようですね。あらら…(でも、公式のキャラ説明にはまだあります。ビッグマックポリスはいないけど…)
 
 そうなると残っているキャラはドナルドのみ。
 だけど顔真っ白なのに口の周りだけ紅い長身男って、日本の子供には、トラウマ系のような気もするのですが


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○さらに参考サイト
HAPPY CHEERYさん
 http://homepage1.nifty.com/charley/ham_about/about.html
 …ハンバーグラー特集。昔のマクドナルドキャラのイラストもあります。
 今日は、ブログ最長タイトルを目指してみました。

 この二つは映画のタイトルでして、「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」のほうは邦題としては2番目に、そして「マルキ・ド・サドの演出のもとにシャラントン精神病院患者たちによって演じられたジャン=ポール・マラーの迫害と暗殺」のほうは、邦題で最長のタイトルを持つものです。(もしかしたら原題でも最長かもしれません)
 
 「博士の異常な愛情」(原題:Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb)は、スタンリー=キューブリック監督というのもあって結構有名な作品です。
 この作品は、「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」と並んで、キューブリックの名作のひとつです。

 ストーリーは、冷戦時代のアメリカで、発狂した司令官が、ソ連基地に核ミサイルでの攻撃命令を出してしまいます。
 しかし、ソ連基地にはミサイルを撃ち込まれると、自動的に核で反撃する装置が仕込まれていると発覚。大統領をはじめ首脳が集まる中、中止を伝えられない飛行機がミサイル投下地点に向かい続け…といった話です。
 (興味のある方は、TSUTAYAとかのレンタル店に置いてあると思うので、見てください)

 キューブリックらしい皮肉たっぷりの視点で作られており、ブラックユーモア的作品が好きな方にはおすすめです。
 

 さて、「マルキ・ド・サド」(原題:The Persecution and Assassination of Jean-Paul Marat as Performed by the Inmates of the Asylum of Charenton Under the Direction of the Marquis de Sade)のほうなのですが…すみません、実は見たことないのです
 ただ、調べたところ、フランス革命時にナポレオンによって精神異常者として幽閉されたサド侯爵(「サディズム」の語源となった人です)が、精神病院の治療プログラムとして行われていた演劇「ジャン=ポール=マラー(これもフランス革命時代の人)の迫害と暗殺」の演出を行う話ということです。

 くわしくはこちらのサイト様を参照してください。
 

 ただ、この作品、通常「マラー・サド」としか呼ばれていないようです。
 まあ、「博士の異常な愛情」も、フルでいう人はあまりいませんし。
 長すぎると「寿限無」の如く、略してしか呼ばれなくなるっていう例ですな。


 追伸…今日の長すぎるタイトルで、迷惑かかってる更新登録サイトさんとかあったらすみません(弱気)
 棲み分け理論とは…人類学者、今西錦司氏が提唱した進化論。カゲロウの観察を通して(カゲロウは棲む場所によって、自らの形態を適応しやすいように変えていた)、生物は競争し合うのではなく、それぞれ棲む環境に適合することによって進化するという理論。
 自然淘汰を伴うダーウィンの進化論とは真っ向から対立する。
(以上、Wikipediaを参考にしました)

 例えば、ペンギンはあの体格で普通の気候の土地(例えばサバンナとか)に棲むとしたら、あっという間に他の肉食動物に捕らえられて絶滅してしまいます。
 しかし、南極という他の生物がほとんど棲めない土地で、そこに適応するよう進化したために、対立せずに主として存続したという考えです。


で、これは進化論以外に、我々の生活の中でも言えることではないかと。
・マクドナルドとモスバーガー(よく、この2店舗は近接区域に立っていますけど、結構どちらも潰れません)
・1000円カットの床屋と4000円カットの床屋
・テレビとラジオ、新聞
・マンガとアニメ etc

…と、いくらでもありそうですが。

以上、今日、久し振りに高い床屋に行って、髪を切ってもらっている時に考えたこと。