ざわ……ざわ……

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★一言


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 では、今日もmixi関連の話題で。

 先日巡回していたら、このようなエントリーをされているブログを見つけました。(すみません、情報元のニュースサイト忘れました)

 ・mixiにいる有名人リスト(ねじ式さん)
   http://x28go.s12.xrea.com/mt/archives/2006/01/mixi_1.html

 見ていただければわかりますが、大半が「え?これ本当に本人?」というものです。死んだ人とか歴史上の人物まで混じってますから(まあいくらか本物らしい人も入っているみたいですが)

 さて、ここで問題なのはそれが本物かどうか判別する手段があまりないということです。
 既に亡くなっている歴史上の人物とかでしたら、まあそれ自体がペンネームとかなりきりネタということで偽物だとわかりますしアリだと思います。(ヤフオクで無料時代にあったザクネタとか、わりと好きですし)

 しかしながら、芸能人とはいえ、現在パソコンをする可能性のある人の名前を、こうたやすく利用出来てしまう現状は、認証性をひとつのウリにしているソーシャルネットとしてはあまり好ましくないのではないでしょうか。

 ただ、問題の本質はここではありません。言ってしまえば芸能人のカタリ程度はたいていの場合だいたいギャグの範疇で、参加している人も偽物だと察している場合がほとんどだと思いますのでそれ以上に発展することはないと思います。(内容にもよりますが)

 それよりも問題なのは、有名であろうとなかろうと他人のカタリがたやすく出来てしまう現状ではないでしょうか。
 すごく悪意的な人物が板とすれば、ある地位にいる人をネット上で落としめたい人がいれば、その人になりかわってしまえばいいのです。
 そのカタられた人がmixiにいればすぐに偽物として処理出来ますが、万一mixiの招待されていなかった場合、その振る舞いが長い間放置される可能性も考えられます。そしていつの間にかその偽物は、mixi内部では「本人」になってしまっているということも…

 いや、別に「本名の強制」をしろというわけではありません。だいいち本名記入を強制されるとしたら、多分mixiやめますし。
 ただ、現在このように他人を語ることがたやすく出来てしまう状況は、ソーシャルネットという閉鎖的な世界においては何かとまずいのではないかと。
 一度、特定性の信用が失われると、オオカミ少年ではありませんが、信じてもらうのには何十倍もの労力がかかるでしょうし。

 とはいえ、これはWebでは昔からあったこと。今から打開策を打ち出すというのはかなり困難だと思われます。自由度を失えばユーザーが減る、自由にしすぎて秩序が乱れてもユーザーが減るというジレンマがここでもつきまといますので。

 こう書いていると、以前から取り上げている「mixiのWeb化」がこのままではどんどん進んでいくなあというのを実感します。
 だけどmixiが、私にも思いつかないような画期的な手段で解決出来るのでしたら、それに越したことはないのですけどね。それが可能かどうかは全くの不明です。


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